12月号 Vol.355【寄り添う存在を求めて】

12月号 Vol.355【寄り添う存在を求めて】

12月号 Vol.355【寄り添う存在を求めて】 Written by 藤浪義孝牧師 不安の多い時代に、私たちはどこに安心や希望を見いだすことができるでしょうか。 未来が読めない時、経済的に苦しい時、そして心が疲れてしまう時、多くの人は「見えない大きな力」や「宇宙の調和」に思いを向けます。それは、現代社会の不安の中で、人が自然に求める心の反応なのかもしれません。しかし同時に、「大きな存在は感じるが、その愛はどこにあるのか」「日々の生活の中で確かなつながりを感じられない」と語る人も多くいます。...
今週のみことば

今週のみことば

何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。また、私の神は、キリスト・イエスにあるご自身の栄光の富をもって、あなたがたの必要をすべて満たしてくださいます。  ピリピ人への手紙4章6-7,19節(新改訳第三版)...
今週のみことば

今週のみことば

そういうわけですから、愛する人たち、いつも従順であったように、私がいるときだけでなく、私のいない今はなおさら、恐れおののいて自分の救いの達成に努めなさい。神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行わせてくださるのです。  ピリピ人への手紙2章12-13節 (新改訳第三版)...
今週のみことば

今週のみことば

 私の喜びが満たされるように、あなたがたは一致を保ち、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、志を一つにしてください。何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。 自分のことだけではなく、他の人のことも顧みなさい。あなたがたの間では、そのような心構えでいなさい。それはキリスト・イエスのうちにも見られるものです。キリストは神の御姿である方なのに、神のあり方を捨てられないとは考えず、ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられました。人としての性質をもって現れ、 自分を卑しくし、...
今週のみことば

今週のみことば

 私は、自分でしたいと思う善を行わないで、かえって、したくない悪を行っています。もし私が自分でしたくないことをしているのであれば、それを行っているのは、もはや私ではなくて、私のうちに住む罪です。そういうわけで、私は、善をしたいと願っているのですが、その私に悪が宿っているという原理を見いだすのです。すなわち、私は、内なる人としては、神の律法を喜んでいるのに、私のからだの中には異なった律法があって、それが私の心の律法に対して戦いをいどみ、私を、からだの中にある罪の律法のとりこにしているのを見いだすのです。 私は、ほんとうにみじめな人間です...