5月号 Vol.360【睡眠 ・ 魂の安息】

5月号 Vol.360【睡眠 ・ 魂の安息】

5月号 Vol.360【睡眠 ・ 魂の安息】 Written by 藤浪義孝牧師 今朝は、どのような目覚めでしたでしょうか。ぐっすり眠れた朝だったでしょうか。それとも、少し疲れが残っているでしょうか。もしかすると昨夜、なかなか眠れなかったという方もおられるかもしれません。ベッドに入っても、気がつけばスマートフォンを手に取り、しばらく画面を見続けていた、、、そんな夜を過ごされた方もおられるのではないでしょうか。...
4月号 Vol.359【受難週と復活祭 ・十字架に現された神の愛】

4月号 Vol.359【受難週と復活祭 ・十字架に現された神の愛】

4月号 Vol.359【受難週と復活祭 ・十字架に現された神の愛】 Written by 藤浪義孝牧師 先月、ハワイではコナ嵐があり、多くの地域で停電や浸水の被害がありました。不自由な思いをされた方も多かったと思います。このような出来事の中で、私たちは改めて、当たり前のように過ごしている日常の尊さを感じさせられます。...
3月号 Vol.358【受難節のただ中で ― 恵みに向きを変える】

3月号 Vol.358【受難節のただ中で ― 恵みに向きを変える】

3月号 Vol.358【受難節のただ中で ― 恵みに向きを変える】 Written by 藤浪義孝牧師 ある水曜日に、額に小さな十字架の印をつけている人を見かけたことはありませんか。「灰の水曜日」と呼ばれるその日はすでに過ぎましたが、教会は今、受難節(レント)という季節の中を歩んでいます。 受難節とは、イエス・キリストが十字架へと向かわれた歩みを覚えながら、自分自身の生き方を神の前で静かに見つめ直す時です。イースター(復活祭)までのおよそ40日間、私たちは少し立ち止まり、心の向きを整えます。...
2月号 Vol.357【愛の月、そして立ち止まるとき】

2月号 Vol.357【愛の月、そして立ち止まるとき】

2月号 Vol.357【愛の月、そして立ち止まるとき】 Written by 藤浪義孝牧師 2月は、バレンタインデーのある月として知られています。カードが交わされ、花が贈られ、愛が祝われます。そこには喜びがあり、期待があり、時には静かな孤独もあります。...
12月号 Vol.355【寄り添う存在を求めて】

12月号 Vol.355【寄り添う存在を求めて】

12月号 Vol.355【寄り添う存在を求めて】 Written by 藤浪義孝牧師 不安の多い時代に、私たちはどこに安心や希望を見いだすことができるでしょうか。 未来が読めない時、経済的に苦しい時、そして心が疲れてしまう時、多くの人は「見えない大きな力」や「宇宙の調和」に思いを向けます。それは、現代社会の不安の中で、人が自然に求める心の反応なのかもしれません。しかし同時に、「大きな存在は感じるが、その愛はどこにあるのか」「日々の生活の中で確かなつながりを感じられない」と語る人も多くいます。...