執筆者 kanchan81 | 3月 31, 2026 | 天主閣便り
3月号 Vol.358【受難節のただ中で ― 恵みに向きを変える】 Written by 藤浪義孝牧師 ある水曜日に、額に小さな十字架の印をつけている人を見かけたことはありませんか。「灰の水曜日」と呼ばれるその日はすでに過ぎましたが、教会は今、受難節(レント)という季節の中を歩んでいます。 受難節とは、イエス・キリストが十字架へと向かわれた歩みを覚えながら、自分自身の生き方を神の前で静かに見つめ直す時です。イースター(復活祭)までのおよそ40日間、私たちは少し立ち止まり、心の向きを整えます。...
執筆者 kanchan81 | 4月 6, 2023 | 天主閣便り
04月号 Vol.326【まごうことなき復活】 Written by 藤浪義孝牧師 「ここにはおられません。よみがえられたのです。」(ルカの福音書24章6節) イエスキリストは死からよみがえられました! 西暦1世紀にパレスチナで起こったこの出来事は、ありとあらゆるすべての基礎となるものです。科学への信頼が証拠と結びついているように、キリストの復活への私たちの信頼も証拠と結びついています。...